S-Collection株式会社 通信事業について

S-Collection株式会社のMVNO事業

必見!Web会議システムとは?

なぜWeb会議システムが普及しているのか


「Web会議システム」とは、遠隔地とインターネットを介して、映像や音声、資料の共有を行うコミュニケーションツールです。
もともと遠隔地との会議で利用されていた「テレビ会議システム」とくらべて、初期費用が安価で、利用場所に制限もないため、普及が進んでいます。
今回は、そのWeb会議システムについて、詳しく説明します。

 

Web会議システムで経費、移動時間削減!

 

顔を突き合わせてのコミュニケーションも大切ですが、たとえば東京、大阪間で出張して会議をする場合、新幹線代、泊まりが必要な場合は宿泊費と、多くの経費がかかります。
そこでWeb会議システムを使用すると、映像や音声、資料を共有できるので、直接会う会議から代用できれば経費削減につながります。
さらに移動にあてていた時間にほかの仕事ができるので、業務効率化をはかることもできます。

 

どこでも利用可能!

 

Web会議システムは専用の設備やネットワーク環境を必要としませんので、パソコン、タブレット、およびスマートフォンとインターネット環境さえあれば、どこでも利用可能です。
そのため、外出先で急な会議に招集されても参加することができ、複数拠点での会議も簡単に行うことができます。
また、カメラを利用することにより、メールや電話と異なり、顔を見ながらやり取りができるので、よりスムーズなコミュニケーションをとることができます。
ぜひWeb会議システムを導入し、経費削減と業務効率化につなげてみてはいかがでしょうか。次回は、具体的に利用されているWeb会議システムと選び方のポイントについて紹介します。

テレビとネットとリアルの融合がメディアを変える!

通信技術の進化とともに変化するメディア業界

1990年にインターネットの商用サービスが解禁されてから、通信技術は急速に進化を遂げてきました。パソコンの普及、通信料定額サービスの登場、通信速度高速化が進んだこともあり、今では企業のみならず一般家庭でインターネットを利用することが当たり前の世の中になりました。
このようなインターネットの普及にともない、メディア業界も従来のテレビ、新聞、ラジオだけではなく、「ネット」が力をつけてきました。


Google検索よりTwitter!?テレビもネットで視聴する時代へ

10代、20代はインターネット利用時間のうち、SNSの利用に費やす時間が圧倒的に多く、株式会社ジャストシステムの調査では、10代のスマートフォンユーザーの7割は、情報収集するにしても検索エンジンを利用せずにSNSを利用すると答えています。
また10代のスマートフォンユーザーの4割以上がスマートフォンYouTubeに投稿されたTV番組やAbemaTVを視聴すると答えており、「ネット」の発信力、影響力が今後の鍵になってくることは間違いありません。
テレビがひとり勝ちだったメディア業界でしたが、今はテレビ、ラジオ、雑誌、およびインターネットというメディアをうまく組み合わせて活用することが企業のサービスや商品をユーザーに知らせるカギとなります。

このたび、そういった最先端のメディア事情をお届けするセミナーをS-Collection株式会社が共催します。

これまでネットとリアルを融合したイベントを企画・開催してきた実績が形となり、メディア業界の第一線で活躍されている方を多数お招きすることができました。

通信事業にとっても強い関係性をもつメディア事業。そのメディア業界の第一人者がこれからのメディア業界について語りつくす時間になります。
お席には限りがございます。ぜひ、お早めにお申込みください。

セミナーの概要、お申し込みについては下記をご覧ください。
広報・PRはもう古い 第一線で活躍するメディア人が語るこれからのメディア論 ポストTV一強時代のPR戦略 「TV」→「TV+ネット+リアルイベント」へ

これを知っておけば通信制限も怖くない!7GBの目安

7GB制限?そもそも「GB」って?

「GB」はギガバイトと読み、接頭辞の「ギガ」と基礎単位の「バイト」に分けられます。
「バイト」とは、コンピュータのなかで0か1をあらわす「ビット」という単位を8つくくったもので、1バイトは8ビットと等価です。「ギガ」は、基礎となる単位の10の9乗、つまり10億倍の量であることを示しています。つまり、1GBは10億バイトの情報量をあらわしています。

7GBってどれくらい??

いきなり10億バイトと言われても、大きすぎて想像ができない方も多いのではないでしょうか。
たとえばメールは、300文字程度のテキスト形式の場合、1通あたり約5KB(5000バイト)です。
また高画質な動画の場合、1時間あたり約2GBになるものもあります。モバイル回線で、3時間30分の動画をダウンロードしただけで、7GB制限に達してしまいます。

参考までに、2018年4月8日時点でauが公開している1GBの目安を掲載します。

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もし7GBを超えてしまったら?

S-Collection株式会社が提供するMVNOをご利用中に、通信量7GBを超えた場合は、通信速度に制限がかかります。
その状態では、最高速度が128kbpsまで低下します。これは通常時の約1/100の速度であり、新幹線(時速320km)と徒歩(時速4km)ほどの違いがあります。
この場合、メールやLINE程度なら送受信可能ですがウェブサイトの閲覧、動画視聴などはむずかしいでしょう。

7GB を超えないようするために

日ごろから、どれくらいの通信を行っているのかを把握しておくことが重要です。スマートフォンの設定からモバイルデータ通信の使用状況を確認したり、通信量を効率よく把握するための専用アプリを利用したりすることをおすすめします。
また、動画やウェブサイトを閲覧する際には、Wi-Fiに接続して、モバイルデータ通信を控える工夫も重要です。

S-Colllection株式会社では、今後もお客さまが通信を快適にご利用いただくために、有用な情報の提供をし続けていきます。

第4のキャリア誕生!楽天新規参入の背景とは?

携帯電話業界の新たな風の動向に迫る!

2018年4月6日、大手キャリアのdocomoauSoftBankにつづき、楽天株式会社(以下、楽天)が第4のキャリアとして新規参入することが事実上決まりました。キャリアになるメリットは「差別化で生き残る!MNOのメリット1」や「差別化で生き残る!MNOのメリット2」で紹介したとおりですが、楽天はどのような観点から第4のキャリアを目指して動き出したのでしょうか。


1.なぜ楽天は第4のキャリアとして名乗りを上げたのか?

楽天は、2014年にNTTドコモの回線を借りて「楽天モバイル」の名称でMVNO事業に参入しました。楽天モバイルFREETELを買収して140万人まで契約者数を増やし、MMD研究所が行った、「2018年3月格安SIMサービスの利用動向調査」において、「メインで利用している格安SIMサービス」という設問項目では、シェア1位を獲得しています。しかし、シェアが大きくなればなるほどMVNO固有の悩みが出てきているのです。

MVNOの設備の限界

格安SIMを提供するMVNOは、回線帯域の設備を保有していないため、ユーザー数が増えた場合には、大手キャリアを通じてより太い回線帯域への交換が必要となります。そのため、システムの停止をともなう大規模な工事となってしまいます。
また、MVNOの利幅が薄いため、多様なサービスを展開するには限界があり、競合MVNOに対して差別化ができない、という点も挙げられます。
この問題に対して、楽天は根本解決として、MNOに名乗りを上げたと考えられます。

自社サービスの連携強化

成熟している携帯電話市場は、少子高齢化の加速にともない、今後の拡張が見込みにくい市場です。そのため価格競争ではなく、サービス競争の激化が必至と言われています。大手キャリアは大手の取引先と提携し、通信分野以外のさまざまなサービスを提供しています。楽天はECを代表とする自社サービスとの連携を強化することで差別化を図ろうとしています。

2020年東京オリンピックにむけて

楽天は2019年にサービス開始を目指していますが、大手キャリア各社は同年に第5世代(5G)の商用化を実現させると掲げています。現在の通信技術システムである第4世代(4G)の100倍以上の高速通信が必須となる5G通信技術ですが、楽天が大手キャリアに追随して生き残るかどうかの鍵となるでしょう。
2020年の東京オリンピック開催は世界各国に日本の技術を披露する絶好の機会のため、大手キャリアはもちろん、楽天の今後の動向にも注目です。
※オリンピックにむけた5Gの活用については「次世代サービスを支える『5G』とは!?②」もご覧ください。

通信業界で生き残るには

通信業界で存続しつづけるためには、高付加価値のサービス提供、新技術を重視した継続的な取り組みが必要不可欠です。

S-Collection株式会社はauの回線のなかでも太い回線帯域を確保しており、他社にはないさまざまなサービスを提供しています。多くのお客さまにご利用いただき、双方向で良好な関係を築く事業展開を今後も行っていきます。

安定した高速通信が可能!周波数5GHz帯

普及が進む5GHz帯とは?2.4GHz帯との違いを徹底解剖!

前回「なぜ?急につながりにくくなるWi-Fi」では、無線LANで使用されている周波数帯2.4GHz帯について説明しました。今回は、2011年ごろから普及が進んでいる「5GHz帯」についての概要と、2.4GHz帯との違いを説明します。

5GHz帯とは?2.4GHz帯との違い

5GHz帯は、無線LAN以外でほとんど使用されていない帯域なので、非常につながりやすく安定しています。帯域も2.4GHz帯にくらべてかなり広く、高速な通信が可能です。
2.4GHz帯は前回お伝えしたとおり、電子レンジやBluetooth機器、ポータブルゲーム機など多岐に渡って利用されているため、回線が混線しやすく通信が安定しない場合が多いです。
では、5GHz帯がすべてにおいて優れているかというと、そういうわけではありません。5GHz帯は2.4GHz帯にくらべて、遠距離の通信に不向きです。また、壁や床などの障害物に対しても弱いです。壁を2枚以上はさむと極端に通信速度が低下します。
その点、2.4GHz帯は広範囲に電波を届けることができ、障害物を透過して通信することが可能です。下記表で簡単にまとめています。

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 すぐに役立つ!無線LANの周波数帯の見分け方

では、5GHz帯と2.4GHz帯をどのように見分ければよいか、簡単に説明します。製品の箱やマニュアルなどに記載されている規格を確認してみてください。下記のような記載があります。
IEEE802.11ac(5GHz)
IEEE802.11n(5GHz、2.4GHz)
IEEE802.11a(5GHz)
IEEE802.11b(2.4GHz)
IEEE802.11g(2.4GHz)
IEEE802.11nは、無線LAN端末によって5GHz、2.4GHzの切り替えができます。
(詳細は、「遅いWi-Fiと速いWi-Fiの違いとは?無線LANの通信速度で最速を選ぶコツ」をご参照ください。)

5GHz帯、2.4GHz帯の特徴を知ったうえで、利用する環境に応じて帯域を選ぶことをおすすめします。

なぜ?急にWi-Fiがつながりにくくなる理由

引っ張りだこ!?周波数2.4GHz帯

自宅でWi-Fiが急につながらなくなって困ったことはありませんか?
そんなときは、電子レンジやBluetoothを同時につかっていないか確認してみましょう。
実は、電子レンジやBluetoothは、Wi-Fiと同じ2.4GHz帯の周波数をつかっています。
そのため、同時につかうと電波が混線して通信できなくなってしまうのです。
今回は、なぜわざわざ混線するような周波数帯をつかっているのか、2.4GHz帯の歴史を交えて紹介します。

Wi-Fiの誕生

1997年にIEEE 802.11が標準化され、それに準拠した機器で構築されるネットワークのことを無線LANと呼ぶようになりました。このときに採用された周波数帯が「2.4GHz帯」でした。
しかし当時の無線LANは、低速(最大2Mbps)かつ高価格なうえ、相互通信可能なのは同一メーカーの機器同士のみという制約があり広く普及しませんでした。

その後1999年に無線LAN製品の普及促進を図ることを目的とした団体(現:Wi-Fi Alliance)が設立され、「Wi-Fi」という規格が誕生しました。Wi-Fiは、「IEEE 802.11」規格を使用したデバイス間の相互接続が認められたことになります。そして、2.4GHz帯はWi-Fiとして世のなかで広く利用されるようになりました。

多岐にわたって利用される2.4GHz帯

2.4GHz帯は歴史が古く、1940年代から航空管制、アマチュア無線用、およびワイヤレス通信などでつかわれていました。
のちに2.4GHz帯は、もっとも水に吸収されやすいため、電子レンジや医療機器でもつかわれるようになりました。
その結果、同時に使用した際に、お互いで干渉し合ってしまう事態となっています。

現在、Wi-Fiは2.4GHz帯とは別に、混線しにくい5GHz帯もつかわれています。両者の周波数帯の違いについては、次回、詳しく紹介します。

ファイル共有機能を安全につかいこなすためには!?

無料Wi-Fi利用する際の注意点

「無料Wi-Fiつかえます」カフェ、ファミリーレストラントなどに行くと、このような表示をみることが多くなりました。前回は「情報流出から守る!SSL/TSL」で、セキュリティ対策のひとつであるSSL/TSLについて説明しました。
今回はファイル共有機能をテーマにセキュリティ対策について紹介します。

ファイル共有機能の解除でプライバシーを守る!

ファイル共有機能とは、インターネット経由でほかの情報端末から自分のコンピュータ上にあるファイルにアクセスできる状態にする機能のことです。iCloudDropbox、およびSkypeなどでつかわれることがあります。
たとえばiPhoneAndroidの場合、設定によっては写真やビデオが、自動的に同期化されます。この便利な機能がファイル共有機能です。

ファイル共有設定が有効になっていると、セキュリティ保護されていないWi-Fiに接続したときに悪意のある他人に自身のコンピュータ上にあるファイルを読み取られたり、マルウェアが埋め込まれたファイルを送りつけられ、感染させられたりする危険性があります。

こうしたリスクからプライバシーを守るためにも、無料Wi-Fiに接続する前にファイル共有機能を解除しておくことが大切です。
たとえば、スマートフォンで撮影した写真が無料Wi-Fiにより、Dropboxなどのアプリで別の端末に転送された際に、写真に付与された位置情報が盗まれてしまう危険があります。

個人情報を保護するためにも、情報セキュリティ知識を身につけ、普段から適切な対策をしておくことをおすすめします。