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LINE電話を業務で活用するときの重要な2つのポイント!

通話機能とここが違う!LINE電話の通信方法と特徴!

近年、コミュニケーションアプリとして代表的なサービスにLINEがあります。日本では現在、7,300万人以上のユーザーがおり、手軽に連絡を取れるチャットツールとしてのみならず、決済システム、LINE電話などのサービスを展開しています。今回はそのなかでLINE電話と端末の通話機能の通信方法の違いを、業務における利便性の観点から紹介します。

1.LINE電話の通信方法は複雑なため、通話品質が不安定

まず、LINE電話と端末の通信方法の違いについて説明します。同じ電話をする動作でも、LINE電話と端末の通話機能を使い、自身の端末から発信して相手の端末へ着信するまでの経路には大きな違いがあることがわかります。

端末の通話機能から発信した場合

①自身の端末から発信
➁携帯会社の通信網を経由
③相手の端末へ着信

LINE電話から発信した場合

①自身の端末から発信
➁携帯会社の通信網を経由
③インターネットを経由
④LINE社のシステムへアクセス
⑤インターネットを経由
⑥携帯会社の通信網を経由
⑦相手の端末へ着信

通信方法の違いにより通話品質に大きな差が発生します。要因として、端末からの通話は携帯会社の帯域保障をしている通信網のみを経由しているため高品質で安定していますが、LINE電話での通話はインターネットを経由しているため、インターネットの通信環境に大きく左右され、通話時の通信環境により通話が不安定になります。

2.LINE電話は無料、電話会議も簡単!

LINE電話のを業務で活用するうえで利便性と課題を紹介します。まず利便性において、社内間のコミュニケーションツールとして、LINE電話は非常に便利です。通信容量(1分0.3MB)は掛かりますが、通話料は無料です。またグループ間での複数人同時通話も可能なため、電話会議が気軽にできます。またグループ間でのチャット機能で参考資料なども共有することができます。
コミュニケーションツールとしてLINEは非常に便利ですが、仕事で使用する課題は、双方がLINEのアカウント登録をすることです。法人によって、職場内で個人または会社貸与のスマートフォンでのLINEアプリの使用を禁止している会社があります。双方でスマートフォンのLINEのアカウント登録ができる法人同士では通話料が無料になるため有効ですが、現段階ではまだ利用できる法人は数少ないです。

今回は、プライベートでよく使われているLINE電話について紹介しましたが、仕事でうまく活用できれば、職場内や取引先とのコミュニケーションがスムーズになり、コスト削減にもつながります。情報化社会において情報共有のスピードがさらに求められているため、仕事でもLINE電話やLINE電話での電話会議機能をつかわれる機会が少しずつ増えることが予想されます。これからの世の中の動きに合わせ、S-Collection株式会社は最新情報を随時発信していきます。