S-Collection株式会社 通信事業について

S-Collection株式会社のMVNO事業

地下鉄でもサクサクつながる未来

都市の中心部になるほど、地下街や地下鉄の駅がたくさんあります。地下にいるとき、スマートフォンはつながるのに、Wi-Fiがつながらないことはありませんか?実は、これにはきちんとした理由があります。
今回は地下の通信状況について紹介します。

LTE/4GとWi-Fiの特徴

1.LTE/4Gの特徴

スマートフォンの画面に、LTEや4Gと表示されているのを見たことはないでしょうか。LTEや4Gは700~900MHz帯の「プラチナバンド」と呼ばれる低周波数帯を使用しています。低周波数帯の電波は障害物を貫通したり、まわりこんだりすることができるため、地下や遮られた空間でもスマートフォンの電波がつながりやすいのです。

2.Wi-Fiの特徴

一方で、Wi-Fiの多くは2.4GHz以上の高周波数帯を使用しています。この高周波数帯は障害物があると反射してしまう特性があります。そのため 、地下や、周りが遮蔽物で囲まれた空間だと、通信状態が急激に悪くなります。これが、地下ではWi-Fiの高周波数帯の電波がつながりにくい原因です。しかし、地下で電波状況がいいのは、LTEや4G回線だけではありません。

3.地下でも使える公衆無線LAN

都営地下鉄の各駅では、無料で使える公衆無線LANサービスがさまざまな会社から提供されています。そのため、地下で公衆無線LANを使用し、地上ではWi-Fiを使用するという使い方も選べます。また、「通信32 近年の電波状況(交通機関編)」でも紹介したように、各社のさまざまな工夫により、地下でも電波の受信ができるようになってきています。今後は、地下であっても高周波数帯を用いたWi-Fiも使用できるようになることが期待できるので、キャリア、MVNOどちらを選んでも、通信エリアや速度が変わらなくなる可能性があります。

 

S-Collection株式会社では、今後の通信業界の発展に合わせ、お客さまのニーズをよりスムーズにリサーチし、今よりさらにお客さまに喜ばれるサービスを、いち早く提供する企業に成長していきます。