通信事業について

S-Collectionの通信事業について

MNPの始めから終わりまで

MNPのいろは

MNP(Mobile Number Portability)」とは、電話番号を変更せずに、契約している通信事業会社(「docomo」、「SoftBank」、「au」など)を変更するサービスです。日本語では「携帯電話番号ポータビリティ」といい、「のりかえ」と呼ばれている場合もあります。MNPの手続き完了までは、下記のステップを踏んでいきます。

1.現在契約中の携帯会社で「MNP予約番号」を取得

MNP予約番号」は転出元の通信事業会社から転出先の通信事業会社へのりかえる際に、必要な番号です。発行手数料はかからず、転出元の通信事業会社のサポートセンターの電話窓口、店頭またはオンラインで発行することが可能です。

MNP予約番号」の有効期限は、発行日を含む15日間ですが、新しい契約先で「MNP予約番号」を利用するまでこれまで契約していた会社との契約は続きます。有効期限を過ぎた場合、「MNP予約番号」の再発行が可能です。 

2.新たに契約する携帯会社で「新規申し込み」

「新規申し込み」は、下記の手数料がかかります。

 ・新たな契約会社で契約を行う際に発生する「新規契約事務手数料」
 ・これまで契約していた会社での「MNP転出手数料」
 ・更新月以外で解約された場合の「解約手数料」

「解約手数料」は、契約した料金プランによって発生します。「解約手数料」が発生するプランとは、長期間の利用を前提に端末代金の大幅な割引を行うプランで、更新月以外に途中で解約すると違約金(解約料)を支払わなければなりません。また、手続きの際には「MNP予約番号」、「本人確認書類」、「クレジットカード」が必要です。

 

MNPの注意点

スマートフォン(以下、スマホ)には、通信事業会社によって対応する周波数の帯域が異なります。そのため、スマホを買い換えることなくSIMカードのみ変更するお客さまは「SIMロック解除」が必要となる場合もあります。

基本的には、「docomo」のスマホdocomo系の格安SIM、「au」のスマホau系の格安SIM、「SoftBank」のスマホSoftBank系の格安SIMが必要となります。ただし例外や、SIMカードのサイズも複数あるので、あらかじめ公式HPでの確認が必要です。新たなスマホを購入して、通信事業会社を変更した場合は、自分でアドレス帳や写真などのデータ移行を行う必要があります。

 

費用削減だけではないメリット

今回は、MNPの方法と注意点についてご紹介しました。各社パッケージやキャンペーンを行っているので、MNPについて理解が深まれば、魅力的に感じる方も多いのではないでしょうか。ひとり1台以上スマホを所持している時代の今、利用料金や安定した通信・セキュリティはもちろんのこと、付加価値の高いサービスを提供している会社を選んでいきましょう。